オタクが ペアーズ で出会った女性に100万円騙し取られそうになった話

ペアーズ マッチングアプリ

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騙されていたのか、疑ってしまったのかいまだに答えが出ていない.でもそんな良心を利用してくるのが詐欺なんじゃないかなと思った。

 

人物紹介

私…アイドルオタクブロガー。24歳男性。恋愛経験なし。暗い性格。高校時代に人間関係の悩みからアイドルを好きになる。最近やっと前向きになれたので、ペアーズで初彼女を作ることをこころみる。

Yさん…会社員。28歳女性。明るい性格。 副業が軌道に乗りはじめ春から起業する。アイドル、カフェなど、私と共通点が多く、ペアーズでマッチングすることに。

講師…フリーランス。28歳男性。明るい性格。Yさんに副業を教えている。私とはYさんの紹介から会うことに。Yさんからは絶対的な信頼を得ている。背が高くてイケメン。

 

 

優しい話

Yさんとはペアーズという婚活アプリで知り合った。アイドル・副業という話題が合うことから、アプリ内で会話をするようになった。

Yさんはアイドル・ブログという趣味をもつ私を引かないでいてくれた。たいていの人はアイドルオタクというだけでも敬遠するのに。

はじめて会うことになったのはペアーズでマッチングしてから1週間後のこと。Yさんは年上ということもあってか、場所も日程も積極的に決めてくれた。私も精いっぱい協力し、話題を考えて当日にのぞんだ。

 

ペアーズ 出会い

ラインの会話。

 

当日、私は盛大に事故った。もごもご話したり、下を向いてしまったりとキモイと思われたに違いない。対面すると緊張してとたんに立ち振る舞いに困る。

そういえば私はデートはおろか女性と対面で話すことなど今までしたことがなかった。

 

でもYさんは嫌な顔せず笑顔で話してくれた。自己紹介からはじまり私も途中からは自然と話せるようになって、アイドルやブログのことまで話した。(悩みも聞いてくれた。)

アイドルやブログのことを誰かに打ち明けたのははじめてで、馬鹿にされるかもと思ったけど、「打ち明けてみれば受け入れてくれる人もたくさんいるし、馬鹿にするような人は相手にする必要ない」と言ってくれた。自分の中で被害妄想を大きくしてしまったのかもしれない。受け入れてくれたことがとてもうれしかった。

 

 

私からはYさんのお仕事について質問をした。起業する先輩のお話を聞ける貴重な機会でもある。Yさんはしきりに何でも聞いてねと言ってくれた。私は精いっぱい吸収しようとお話を聞いた。

「実際に人に学ぶことが大切」「りょうすかは行動できている時点でスゴイ」と言ってくれた。一通り話を聞くと、Yさんはブロガー界隈、フリーランス界隈にある一般的な考え方を持っていることが分かった。たとえば「ほとんどの人は話を聞いても行動できない」ブロガーならきっと一度は耳にしたことがあると思う。そういう共感と春から起業する実績があったから、私はYさんのことを信用していた。ただ、いま考えるとYさんの回答はどこか核心をついてこない感じがあったと思う。

 

 

この日は2時間ほど会話しYさんと別れた。この日のお礼を言うと、Yさんは私に講師と会う機会を設定してくれた。

Yさんは起業の知識をつけるために学校?に通って勉強をしていたそうで、私に「一緒に勉強しようと」その学校を勧めてくれた。

私はYさんと勉強できればはかどるなと思ったし、話だけならお金がかからないそうなので是非にと返事をした。なにより今の誰の教えもなく1人で文章を書く状況を変えたいと思っていたから、Yさんの「実際に人に学ぶことが大切」という話が思ったより心に刺さっていた。

今考えればこの時点で少しおかしかったのかもしれないけれど、この時点ではYさんをまったく疑うことはなかった。

デート?後のライン。

 

 

怪しい話。

Yさんと会話をはじめて2週間後、YさんとYさんの講師と3人で会うことになった。

12:50 講師がいるオフィスの近くの駅でYさんと待ち合わせした。

挨拶をすませるとオフィスに向かった。そこは共同利用できる場所(コワーキングスペース)で、他の方も打合せしていた。

 

講師は背が高くてなかなかのイケメンだった。(顔は私には劣るけど。)

まずは講師が自己紹介してくれた。講師はフリーランスとしてブログやインターネットの講師を主にしていて、今までたくさんの人を教えてきたそうだ。他にもいろいろ事業をしているそう。(あまり詳しいことを言うと、本人にばれてしまうかもしれないからこれぐらいで…)見た目でこの人は成功していそうな人だなと思った。

 

 

自己紹介をすると、私の悩みを聞いてくれた。

講師は私の悩みすべてに理解と共感を示してくれた。その答えを知っているような雰囲気は醸し出すのだけれど、具体的にどうすればよいかは教えてくれなかった。

講師という仕事の中で具体的に教えるのだろうから、1銭も払っていない私は何も言えない。でも、私に信頼してもらうなら少し具体的な話も必要なのでは?と思った。

核心をついてこない感じや、フリーランスとして一般的な考えを持っているところが、Yさんと似ていた。

 

 

そんな感じで悩みを聞いてもらって1時間半ぐらいしたところで、何度か会話が止まることがあった。そもそもこの打ち合わせの目的は、私が学校について聞くことだ。講師にとっては私を学校に勧誘することだろう。

私はコミュ障であることもあって自分から聞けないでいたのだが、講師は自分から学校に勧誘することはしてこなかった。

時間が経つに連れて私は、自分から学校について聞かなくてはいけないのかな?と思いはじめる。

 

 

講師がいったん席を離れると、「後押ししましょうか?」とYさんが言った。Yさんは私といっしょに学校で勉強したい。講師が戻ると、私はYさんの後押しを受け、学校のことについて聞いた。

すると講師は私にいくつかの条件を提示した。これを守れば学校に入れてあげるよと。私も誰にでも教えてあげるわけじゃない。

その内容は1時間半の会話の中で、私がすでに受け入れていた内容だった。講師はすでに伏線を張っていたのだ。だから私はその条件を飲み込むしかなかった。

  1. 途中で投げ出さないこと。
  2. 末永い付き合いをしてくれること。
  3. スクールの料金は半年で100万円を一括で。(それくらいの覚悟でやること)

 

講)ブログはどのくらいの頻度で書いてるの?どれくらい真剣にやってる?→私)毎日机には向かっています。

講)私のスクールは契約終了後も面倒をみてあげてる。→私)それはありがたい。

講)たくさんの人を教えてきた。Yさんは深夜2時でも私にLINEしてくるよ→私)それだけの経歴があり、手厚いサービスなら、5ヶ月100万円は高くないのか?

 

 

私は「学校に入れてください」と言うしかなかった。

次の週の土曜日に契約の手続きをしようと言って、その日の打ち合わせは終わった。それまでに100万円を用意しなければならない。講師はYさんに私の融資の手続きを手伝うよう言った。

もちろん一括で100万円など払えないから、ある程度を銀行で融資をして払うという話になっていた。

 

 

打ち合わせのあと、喫茶店に移動し、Yさんと一緒に融資の手続きを進めた。インターネット上で簡単に手続きができるのだ。

ここで初めて、私の疑問が爆発した。「なにかおかしい。」やはりきっかけはお金だった。

しかし、簡単に疑うことはできなかった。

Yさんは私といっしょに学べることを喜んでいる。講師を疑うことは、Yさんを疑うことになってしまう。Yさんはすでに学校に入ることで収益を出し、起業するとまで言っている。講師のことを信用している。

 

 

その日は融資の仮申請までし、駅の近くでYさんと別れた。

帰り際、Yさんは嬉しそうに話しながら私の腕に少し触れてきた。すごく寒気がした。

「もしかしてYさんは講師とグルなのか?」

 

 

その日の夜私は、身のまわりに起こった出来事を整理した。頭が少し混乱していたと思う。

講師とYさんの行動、言動を振り返った。

 

Yさんの怪しい点

  • コミュ障の私に異様に優しい
  • 1週目からセミナーの話
  • 実際に人に学ぶのが1番(つまり私を学校に入れされようと?)
  • ブログ、ビジネスのことを聞いても、核心をついた回答をしてこない。
  • 人を疑うのは辛いことだから辞めよう(つまり学校を疑うなと?)
  • 待ち合わせ場所に、駅と逆側、打ち合わせをした場所側から来た(つまりYさんは講師とグル?)
  • 私が学校に入るといったとたん、ボディタッチしてきた

 

講師の怪しい点

  • 長年活動した講師の実積、証拠となるものがどこにもない。(ブログ、Twitter、インターネット)
  • ブログ、ビジネスのことを聞いても、核心をついた回答をしてこない。
  • ブログに虚偽の疑いがある。文章が所々変。
  • 自分で書いたブログの内容をおぼえていない。
  • スクールの料金は一括で100万円。

 

Yさんの信用できる点

  • オタクの私なんかに優しくしてくれた。(なんでも聞いて、いっしょに勉強できたら嬉しいと言ってくれた)

 

振り返ってみると、私の中でYさんとの信頼関係より、不信感の方が大きくなっていった。

 

私の良かった所

Yさんと講師の行動・言動をよく観察していた。だから怪しい点に気づくことができた。

  1. 待ち合わせ場所に駅とは逆方向(打ち合わせ場所の方)から来たこと。
  2. 待ち合わせは2回とも打ち合わせ場所がある新宿付近。
  3. 帰りに駅を通らない。2回とも駅前で別れた。
  4. グループLINEが同時に既読された

 

Yさんは講師側の人間の可能性がある。

 

 

その後私は、講師が怪しい旨を3人のグループにLINEしてしまった。「ブログに虚偽の内容があること。」「具体的な実積が見えないこと。」すると、講師からは返事が返ってこなくなってしまった。当たり前だ。本当に失礼なことを言ってしまった。ただ確実におかしい点だった。

 

しばらくして、YさんからLINE電話がかかってきた。

そこで今の私の不安な気持ちと、Yさんが講師に騙されているかもしれないことを話した。

だけれど、Yさんの講師への信頼は固かった。当たり前だ。Yさんはすでに100万円を払って講師に教わっているのだ。それを私は疑ってしまった。講師には怪しい点がたくさんあると。最低だ。でもそれはYさんを救いたい一心だった。「Yさんが騙されているかもしれない!」

 

 

気づくと1時間も会話していた。でもYさんには届かなかった。

Yさんにはどちらかというと、私の味方でいてほしかった。いっしょに勉強しようと言ってくれた。だから、私の今の疑問や不安をもう少し理解してくれるのではないかと… でもYさんは私の意見をほとんど否定した。

私はYさんに、学校には入らない旨と、優しくしてくれたことへの感謝の気持ちを伝えた。するとYさんから返事が帰ってくることはなかった。

ペアーズ 彼女 別れ

 

Yさんは私の為を思って、セミナーを紹介してくれた。なんでも相談に乗ってあげると言ってくれた。こんなに優しくしてくれた人を疑ってしまった、裏切ってしまった。騙されていたのかもしれないと思いながら、自分を責めてしまう。

 

結論

騙されていたのか、疑ってしまったのかいまだに答えが出ていない。でもそんな良心を利用してくるのが詐欺なんじゃないかなと思った。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

このサイトを運営しているアイドル好きな大学生。自己紹介は「平静と情熱を合わせ持つまっさおな太陽!」イメージカラーは灼熱ブルー。