こんにちは。アイドルを研究しています。アイドルオタクブロガーのりょうすかです。
なぜ世間はオタクに対し偏見のイメージを持つ?:頭おかしい?受け入れられない?うざい?おじさん?彼氏できない?怖い?
理解できないと、オタクは辛い虚しい気持ちになります…
けれど問題は、アイドルを好きになる心理:生態がとても難しいことでした。
そこで今回は、みんなに共感してもらえるブログ記事を見つけましたので、お伝えします!
インターネットのオタクのみなさん、ぜひ続きを読んでみてください。
世間のアニオタのイメージは最低!!
オタクは正しい気持ちで世の中と向き合う、優しいひとたちです。
しかし、正しいことを言うひとが傷つけられる世の中です。
オタクのみんながアニメを好きになるのは、人間に希望がないことを知っているからです。
「アニオタ=キモオタではないし、オタク=キモイではない」
参照:「アニオタ=キモオタではないし、オタク=キモいではない」 ハライチ岩井が『キモオタ論争』に言及 | ニコニコニュース (nicovideo.jp)
以下、記事内での岩井さんの発言です。
アニオタの イメージ って、いろいろなところで「ヤバい」というイメージ付けをされた。たとえば世間的にヤバい人がいました。こいつがヤバいことをしたときに、パーソナル的なことを調べたら「アニメ好き」というものが出てきた。世間はアニメってそんなに見ないし、「アニメってどういうものなんだろう?」と思ったときにこういうことが起こると、「アニメってヤバい人が見るもんだ」というイメージになる。
アイドルオタクの私もアニメへのイメージはなんとなくしか持っておらず、
その実態については詳しく知りませんでした。
アニメに対して、誰かがその「キモイ」イメージを植え付けたのでしょうが、
第三者がそのイメージを聞いたときに、それで特に問題がないというか、
別にそれをわざわざ否定する意味もないと思いました。

(むしろこういうイメージを植え付けることで、自己肯定感を満たすイメージ!?)
なによりそこまで意識をしていないし、
そこまで深く突っ込む意味もないのが世間なのではないでしょうか。
たとえばアイドルオタクに対しても一般人は、「オタクはアイドルに恋愛感情を抱いている」と決めつけ、
私が「オタクはアイドルに友情を求めている」と言ったところで一切聞いてくれません。
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アニメと焼きそば:関係ない2つの最大の違いとは?
偏見を植え付けられないための方法が、こちらに書いてあります。
アニメを見ずに、オタクへのイメージを勝手に決めつける世間。
こっちにもう一人ヤバイ人がいました。この人がたとえばやきそばが好きで、そしてさっきのヤバイ人もやきそば好き。そうしたときに世間はやきそばに対しては、やっぱり「やきそば」なんだよね。「?」がまったくない。つまり「やきそばというものは、そばをソースで絡めて焼いたものだ」と、世間がどういうものかが既にわかっている。
だからヤバイ人がやきそば好きとなっても、「やきそばってヤバイ人が食べるものか?」とならない。
だから私たちアニメが好きな人がすべきことは、世間に対してアニメについて知ってもらおう、「?」をなくそうということが、世間に対してアニメへの偏見がなくなる近道なのではないでしょうか。だからもうアニオタ=キモオタという偏見はやめましょう。そしてアニメ好きな人が、偏見を持たれることを言っていてはいけないよと思う。閉鎖的なものにすることによって、そういうものになってしまうからね。
偏見をなくすための近道:アニメについて知ってもらうこと
アニメのような曖昧なモノの魅力伝えるのは難しいです。
なぜならアニメを魅力的に感じる気持ちには、自身のバックグラウンドが関わっています。
そしてそれを会話の中で伝えなければいけない。オタクは自分で理解していても、相手が理解できるようには伝えられない。
だからそのイメージを勝手に決めつけされてしまったときに、泣き寝入りするしかありません。
世間とオタクでは世間のが圧倒的に人数が多いです。
そうなったら、オタクが正しいイメージを伝えることは不可能です。
そこで難しいのが、ひとそれぞれ好みがあることでした。
たとえばサッカー選手がわざわざVRサッカーの魅力を理解しようとはしないですよね。
オタク側が譲歩して(辛い過去を抱えているのは分かりますが)、まずは相手の好みを受け入れる必要があると思いました。
たとえば、アイドル好きな私は基本、現実の人間を誰も信用していません。(爆笑)
でも私の気持ちを聞いてくれた上で、「もし現実にもこんな良いひといる」と教えてくれるひとがいるなら、すんなり受け入れられるとも思います。
だからアイドルオタクのイメージを変えていくためには、まず自分が現実の女性の良さを理解した上で、
「でもアイドルにもこういう良さがある」と伝えていく必要があります。
私は、アイドルの根本的な魅力を、ブログを通して伝えていければなと思います。
オタクへの偏見をなくすために、オタクが恋愛に挑戦してみた
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