アイドルがもっとファンに 認知 されるために、人間の五感を有効活用する方法を考えてみた。「味覚,聴覚,触覚に働きかける」

アイドルがもっとファンに 認知 される為に、人間の五感を有効活用する方法を考えてみた。「味覚,聴覚,触覚に働きかける」

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はじめまして。アイドルを研究しています。アイドルオタクブロガーのりょうすかです。

 

アイドルのみなさんは「五感ブランディング」というものをご存じですか?

ファンの目と耳に働きかけるだけでは、ブランドの価値は低くなってしまいます。

 

問題は、味覚、聴覚、触覚でファンに認知させる方法が無いことでした。

そこで今回は論文を参考に、五感を有効活用するブランディング方法とその具体例を考えてみました。

 

この記事を見てくれているのは、アイドル活動に一生懸命なみなさんです。

 

現状アイドルは、ファンの目と耳だけに働きかけている。

今回はこの論文をかみ砕いて説明します。

人間の五感と商品の普及との関連性について | CiNii Research

 

アイドルが生み出す作品は、音楽です。音楽は歌とダンスで構成されています。

ファンは歌とダンスを、目と耳で認知します。

 

五感ブランディングとは、五感すべての感覚に訴えるアプローチである。

マーチン・リンストロームはブランドが多くの感覚に訴えるほど、メッセージはより強く認知され、ブランドの価値が高まることを実証している。

 

近年、様々な場面でヒトの五感を有効に活用しようとする試みが行われている。説明を加えるまでもないが、五感とはヒトが外界を感知する感覚機能のうち、古来から分類による5種類(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)を指す。

 

現状アイドルは、歌で聴覚、ダンス・ルックスで視覚に働きかけています。

五感の残り2つ味覚、嗅覚、(触覚は握手会)に働きかけることができていません。

すべての五感に働きかけることが、アイドル活動にとってはベストです。

 

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人間の五感認知のランク付け

この論文によると、人間の五感は、刺激の感じやすさに順番があります。

 

本研究では…日下の方法を用いた。日下は、神経密度が高い感覚器ほど進化の遅い段階で獲得されたもので、それは、刺激に敏感な感覚器であるがゆえに容易に満足しやすく、誤魔化されやすいとも述べている。

すなわち、神経密度の高いものから低いものへ並べたランキングと、誤魔化しやすいものから誤魔化しにくいものへ並べたランキングが同様である、としている。

表1

認知①

視覚・聴覚(歌とダンス)は、ファンを騙しやすいというメリットがあるけど、いつか化けの皮がはがれてしまうでしょう。

だからアイドルは、なるべく視覚⇒聴覚⇒味覚⇒嗅覚⇒触覚の右に右に働きかけていくことで、信頼度を高める必要があります。

 

 

 

結果

認知②

図2が戦後の普及商品(サービスを含む)と、2軸(感覚軸と商品軸)上にポジショニングしたものである。

 

図4の原点からの距離は人々の豊かさに対応していると解釈して差し支えない。

例えば、世界のトップランナーに位置付けられている日本の企業が、今後、世界商品を打ち出し、グローバル展開をしていく際には、図の原点から最も遠くに位置付けられている商品やサービスが有望である…

 

視覚と聴覚は大量生産でき、誰にでも働きかけられますが、

アイドルとしての単価を上げていくなら、味覚、嗅覚、触覚に働きかけると良いです。

 

 

たとえば図で言うと、高級化粧品や、香水、チョコレートとコラボし商品化するなど。

その香水と言えばこのアイドルがつけている、というぐらいまでできれば、とてもおもしろいと思いました。

 

 

アイドルがファンの嗅覚や味覚、触覚に働きかけるアイデア

ここからは、私が考えた、五感に働きかける具体的なアイデアをご紹介します。

 

触覚で認知⇒メンバーの手をそっくりそのまま作る

これはチョットきつそうですね…

どう考えても、アイドルへの悪い妄想を膨らませてしまいそうです。

ただアイデアとしてはとても面白い。

 

たとえば、アイドルの「手」の柔らかさ・形を何かで表現するとか。

(昔、トリビアの泉で石原さとみさんのくちびるを食べ物で再現するのやってましたね)

 

商品として売り出せば、ファンは遠隔でアイドルと握手することができるわけです。

(いや、それはダメか…)

ファンの触覚に働きかけるのは厳しそうですね。

 

 

嗅覚で認知⇒グループやメンバーをイメージさせる匂いを作る

このグループと言えばこの匂い、このメンバーと言えばこの匂い、という「匂い」を作る。

 

たとえば、黄色担当なら、お日様の匂いとか、ひまわりの匂いとかね。

青色担当なら、ブルーハワイの匂いとかね。

 

こうすることによって、ファンの嗅覚にも働きかけることができ、より強く訴えかけることができます。

 

自己紹介に匂いを組み込むってのも斬新でおもしろい。(この香水を使ってますって)

女性ファンのみんなはきっと、推しと同じ香水をつけるはずです。

あの香水と言えばこのアイドルがつけている、というぐらい認知されれば、もっとおもしろいです。

 

 

もちろん、それは実際の自分の匂いじゃなくて良いんですよ。

ここでアイドルとしての「嘘」を使うのです。

 

 

味覚で感知⇒グループ・メンバーをイメージする味を作る

これは、匂いからインスピレーションをもらって良さそうですね。(ブルーハワイ味とかね)

またグループ名から連想してもいいでしょう。

ももクロなら桃味、AKBなら萌え萌えクッキー味、K-POPはハニーバターアーモンド味とかね。

 

その味と言えば、そのグループという所まで持っていけると最高です。

しかし、味覚は、どうしてもアイドルとの関連性が薄くなってしまうのが難点です。

ここは少し検討の余地がありそうです。

 

 

以上、アイドルが五感に働きかける方法でした。

いいアイデアがあったらまたどんどん追加していきますね!

 

 

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