オタクのみんなのために、アイドルの真実をお伝えします「10年間研究して分かったこと」

オタクに教える、アイドルの答え・真実

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こんにちは。アイドルを研究しています。アイドルオタクブロガーのりょうすかです。

 

ぶっちゃけみんな、アイドルの真実に気付いているのでは?

なぜなら突き詰めると、2度と握手会ライブイベントを楽しめません。

 

 

しかし問題は、アイドルも半分:人間の性格の悪さを持つこと。

そこで今回アイドルを研究している私が、唯一アイドルの本来の意味を考えました!

インターネットのアイドルファンのみなさん、ぜひ続きを読んでみてください。

 

 

10年間見て分かったアイドル最大の真実とは?

オタクはアイドルのデビュー当時に語った「夢」を信じて、レッスンする姿を大切に応援してきました。

 

①アイドルの真実:歌とダンスを両立できていない

そもそもアイドルは、歌とダンスの両立で憧れを作るお仕事です。

 

AKBのダンス

元カレです Dance ver. / AKB48 59th Single【公式】 – YouTube

AKBの歌

Danceバージョンはあるのに、songバージョンがありませんでした。

 

モーニング娘。 の歌とダンス

モーニング娘。’18『Y字路の途中』(MV) – YouTube

Twiceの歌とダンス

Twice – TWICELIGHTS In Seoul part 2 [1080p] – YouTube

 

 

 

プロダンスリーグ「Dリーグ」の女性チーム「USEN-NEXT I’moon」のダンス

USEN-NEXT I’moon ROUND.3『LIKE I CARE』 – YouTube

 

国民栄誉賞を受賞した美空ひばりさんの歌

【最後の映像】 美空ひばり/川の流れのように – YouTube

 

 

ところがAKBさん、モーニング娘。さん、Twiceさんも、

プロのダンサーと歌手に比べると、歌とダンスの実力は圧倒的に劣っています。

では、彼女たちはなにをして、憧れを得ているのでしょうか?

 

 

②アイドルの真実:恋愛禁止を守らない!

そこで事務所がアイドルに恋愛禁止を課せるのは、歌とダンスの未熟さ補う意味があります。

なぜなら歌とダンスは相手の感情に働きかけます。

つまり同じ実力でも、恋愛禁止ルールを守れる性格の良いひとと、破る性格の悪いひととで、

聞き手の感情は変わります。

 

 

だから恋愛禁止を守って活動しているアイドルの発言は、

前向きに捉えてもらえるわけです。

レッスンも頑張っているし、握手会の笑顔だって本当だろう。

なぜならルールをちゃんと守れる性格の良いひとだからです。

 

 

ところがアイドルは、さんざんチケットを買わせた後で、「実はずっと彼氏いました」と詐欺をします。

レッスンの努力も、ライブの感情も、握手会の笑顔も嘘だったんですね…

つまりお相撲さんの八百長とまったく同じ気持ちです。

 

 

アイドルに騙されないために、恋愛禁止の真実をお教えします。

今すぐこちらを触れてみよう⇓

アイドルの 恋愛禁止が”人権侵害ではない”理由を5つの視点から解説【正しいアイドル界にするために】

 

 

 

③アイドルの真実:恋愛禁止を公言せずに、彼氏がいない清純さを利用する

それから今のアイドルは、恋愛禁止により生まれる「性格の良さ」だけを奪い取るために、

デビュー当時に恋愛禁止をあえて曖昧にし、公言しません。

 

そして不祥事が起きたときだけ「私のグループは恋愛禁止ではありません」と後付けで言う。

(じゃあなぜデビュー時には彼氏がいることを隠した?)

つまり恋愛をしながらに、恋愛禁止を守ることのメリットを享受しているのです。

 

よって恋愛禁止を破るよりも、さらにひどい状態です…

 

 

歌は口パク、ダンスはプロ以下。彼氏がいないと嘘をつく=アイドルとしての姿は嘘。

では、彼女たちはなにをして、ライブチケットを売っているのでしょうか?

AKB48系やハロプロ系のグループすべてに言いたいです。

 

 

④アイドルの真実:オタクに逆ギレして、世間を味方につける

アイドルのルール無視に対し、オタクたちが道理の通った指摘すると、アイドルは逆ギレします。

そして男性オタクに偏見を植え付けることで、世間の女性ファンやにわかファンを味方につけます。

そもそも、オタクと一般人の間には対立があることを、上手く利用されてしまいます。

なお、これはAKB系のアイドルに良く見られます。

 

 

世の中の女性はアイドルの恋愛禁止には反対です。

なぜなら私たちオタクとはアイドルに感じている魅力が違うからです。

簡単に言うと、行列の先頭と、最後尾では、商品に感じる魅力が違うのです。

 

 

ようするに行列の先頭はアイドルの本当の魅力を知っています。

ところが、行列の最後尾はアイドルの誇張された魅力を知っています。

 

 

アイドルに言い負かされないために、ファンとオタクの違いを知っておきましょう。

今すぐ続きを読んでみよう⇓

アイドルに優しくなれる、オタクとファンの 違い を考察「視野が広く分かる」

 

アイドル業界を改善するたった1つの方法!

唯一の解決策は、オタクのみんなで推すのをやめることです。

なぜならみんなで協力してアイドルを推すのをやめれば、

アイドルはオタクの大切さ、優しさに必ず気付きます。

 

 

アイドルが間違った方向に進まないために、オタクのみんなで協力しましょう!

今すぐこちらを触れてみよう⇓

【協力依頼】アイドルのために、オタクのみんなで一斉に推すのを辞めるよう。

 

 

アイドルにあるたった1つの希望とは?

デビュー当時のアイドルは、建前ではなく夢を目指しています。

 

18歳以下のアイドルは「夢」を目指している

アイドルは18歳を過ぎると、生きるためのお金を稼ぐ「仕事」をしなくてはなりません。(2022年4月1日で成人年齢が18歳に引き下げられました)

これはどうしようもないことですが…

 

だからオタクのみんながアイドルを推すときは、18歳以下のアイドルを探しましょう。

なぜなら、18歳以下のアイドルは「夢」を目指して一生懸命に活動をしています。

 

 

アイドルを「仕事」としてやっているとは、

つまり仕事とプライベートの表裏があること。

もちろんアイドルとしての姿は裏ですから、

すなわちライブの歌とダンスに込めた感情や、握手会での笑顔はすべて嘘です。

 

 

アイドルに騙されないために、アイドルのからくりを知っておきましょう。

今すぐ続きを読んでみよう

一般人はアイドルを「仕事」だと思ってる。オタクはアイドルを「夢」だと信じてる。

 

 

 

アイドルオタクのその先を探索しておくから、病んだら見に来て!

ルールを守れるアイドルは、この世でいちばん魅力的な存在です。

しかし、こんな風にアイドルを10年も見ていると、いろいろな視点で真実に気付けます。

だんだん前向きには捉えられなくなってきます。

 

 

アイドルを取り巻く環境。事務所、先輩、先生、プロデューサー、一般人、ファン、友達、家族、メンバー、オタク。

だから、その中でアイドルが、人々の理想の姿でいることは難しいはず。

そのうえ、私たちオタクの理想の姿でいてくれるなんてもっと少ないです。

 

 

だから、アイドルを信じすぎないように、遠目から、一生懸命頑張ってる姿を眺める。それで十分だと思いました。

人間より常に1つ多くルールを守って活動している、アイドルたちの素晴らしさ。

それを忘れないように応援したいです。

 

 

そこでアイドルの真理をもう少したしかめつつ、

次の頼りも探していきます。

たとえば幼稚園児や、小学生、はたまたメタバースあたりを探ってみます。

 

 

 

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