オタクへの誹謗中傷をなくすためには、
いつも感じる アイドルへの違和感 を
絶対に忘れないことが大切だと思う。
アイドルはあんなにも素晴らしいのに。
この「違和感」は世間のイメージなのかそれとも自意識過剰なのか。
「アイドル」という趣味を公(おおやけ)にできないこの違和感。
なぜなら、いつも通勤電車の中で、画面の「アイドル」が他人の目に入らないように、文章を書いている。
わたしだけが感じているみじめな気持ちなのだろうか?
いままで私は「アイドル好き」なことをひた隠しにしてきた。
「アイドルなんてくだらない。」
世間の目なんて気にしなくていいって話を聞くけど、
だけれど、やっぱり気になるし、視線を感じて通知画面を下ろす。
いまだにアイドルやオタクに対しての偏見はあると感じている。
「オタクは疑似恋愛している」
「恋愛禁止はアイドルを自分のモノにしたいだけだ。」
「アイドルなんてくだらない」
けど最近ふと、そんな他人の目を気にしていいんじゃないかと思った。
その気持ちが私にとっての原動力になってる。
そんな世間の目がいつも恥ずかしさを覚えさせてくれたし、みじめな思いもしてきた。
ゆえに、こんな世界を変えてやろうと思った。
つまり、いつだってそれを変えるために努力できるし、
もちろん変わる可能性だってあるってことだ。こんなチャンス他にはない。
今では逆に「他人の目線」がありがたく感じる。
オタクの正しい想いをアイドルや世間に伝えたい。
絶対に変えてやろうと思う。
今このアイドルへの違和感を忘れない。
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