「人の趣味だから関係ない」って言うのはあなたが オタクに罪悪感 を感じてるから。

オタクに罪悪感

スポンサーリンク




「人の趣味だから関係ない」

この言葉にいつも違和感を感じます。

私には関係がないとその人を突き放すような言葉です。

 

「人の趣味だから関係ない」というその言葉、私にはただの逃げにしか聞こえなくて、

だってそれは、

オタクにひどい扱いをしてきた過去をあなたが思い出したくないだけですもん。

 

 

私はどちらの気持ちもわかるのでこの際言ってしまおうと思います。この際痛さ爆発でも関係ありません。

 

私はもともと加害者側で、いつもひどいことをしてました。悪口もたくさん言ったし、「菌が着く」とか率先してやってた。少し大人になると罪悪感から付き合い方が分からなくなって、ほとんどしゃべらなくなりました。色々陰口言われてました。

 

当時気づいたときにはもう手遅れで、謝罪する手立てはなく、今となってはその人のことを知るよしもないです。人を傷つけてたと気づいたときの罪悪感はいつまでも私の心残りですが、正直この罪悪感を今日まで毎日ずっと意識して生きてきたわけではありません。この記事を書くために思い出すだけで、正直これからは掘り起こさないようにするだろう記憶でした。

 

こんなこと言うのもあれだけど、いじめてた記憶は私にも嫌な思い出でした。でも被害者にとっていじめられてた記憶って絶対に忘れないし、解消できるものでもないです。悪口を言われるの本当に辛いと言われて初めてわかりました。

 

そんな嫌な思いをさせてきた人たちが「あいつらは話が通じない」と言ってオタクのことを突き放したら、それは反発するに決まってます。オタクに話が通じないのは、話しかける側に謝罪の意識がないからであって、オタクが聞く耳をもつわけないです。それをあとからオタクは話通じないし放っておこうなんて言うのは間違ってます。鶏が先か卵が先かの話とはちがいますよ。

 

でも加害者にとって謝罪はなかなか難しいことでもあります。いろんな意味で。私が加害者であったその時は一人の人に悪口を言ってたわけではありませんでした。(最低ですね)正直誰にどんなひどい発言をしたのか覚えていなくて、だからといって許されるわけないけれど、忘れてしまいたい気持ちになります。謝罪のしようはなくても、でもせめて私は思い返せばごめんなさいって気持ちでいる。それが精一杯。

 

オタクが謝罪を求める気持ちはわかるけど、現実的には難しい。

 

だからといって加害者が罪悪感の意識を飛び越えてオタクを蔑むのは絶対間違ってること。あくまでも加害者は絶対悪い。加害者は私は関係ないとか謝るのはもう無理だから忘れるじゃなくて、せめて罪悪感は持っている必要があります。

 

そんな意識が薄くてオタクが悪く言われるいまの世の中はどう考えてもおかしいし、そんな世の中は変わるべきです。

だってオタクが相手にされず世間に歩み寄る状況っておかしくありません?

 

 

この記事を見て自分の罪悪感を思い出した人は、SNSに「オタクの皆さんイジめてごめんなさい。見ないふりしてごめんなさい。」って謝罪してくださいね。👇

Twitter login

 

またオタクのみなさまにはこちらの記事がおすすめです。👇自分をオタクにさせた加害者に謝罪させる方法を考えました。

関連記事:理解されるには興味を持った訳を発信する。| アイドル趣味 の理解を得る唯一の方法

 










▼この記事を今すぐSNSでシェアする▼