あ。みなさんこんばんは。
アイドル大好きブロガーのりょうすかと申します。
私はアイドルがとにかく大好きで、日々その素晴らしさを文章で伝えるという活動をしています。
たくさんアイドルのことを考え文章を書いているからきっと、アイドルの好きさならだれにも負けないはずです。
アイドル大好きマンの証↓
:いまアイドルを好きと言うのは簡単なことじゃないけど、これからは アイドルオタクは恥ずかしい と言えない世界が必ずやってくる。
どう伝えればみんなにもっとその良さを知ってもらえるのかと考え無い日はないのですが、
アイドルを広めていく上での問題点として、いまだに公に言える趣味でないということがありました。
だからアイドルの良さを伝えるには、みんなが「アイドル」と気軽に言えることが大切です。
そこで思いついたのが流行語でした。私がこの言葉を流行らせてしまいましょう。
アイドルを広めるには 流行語大賞 を取る
アイドルと言いやすくするためには流行語化してしまえばよいと考えました。
例えば、昨年2017年の 流行語大賞 に、「インスタ映え」という単語が選ばれています。今や知らない人はいないほどの単語ですよね。
流行語の影響はとても大きく、ネットや流行りに近づきづらいおじさん達ですら、「インスタ映え」という言葉をギャグ的にですが、使うようになりました。
この言葉によって「インスタグラム」が、世間一般に理解のあるものとなったことからも、流行語の影響はとても大きいものと言えます。
流行語になることで、「アイドル」も一気に世間の理解を得られるはずです。
誰かに 流行語大賞 を取って貰う方法を考える
流行語を取るなど、生意気なことを言ってしまいましたが、私がとる必要は特にありません。(というかきっと無理ですよね。)他人に取ってもらいたいと思います。
目的は「アイドルと言いやすい世の中になってもらう」ことなので、
私は誰かに流行語を取ってもらう方法、流行語を生み出す方法を考えてみます。
影響力の大きい人に広めて貰うほうが得策です。
「アイドル」が流行る可能性
1.言いたい語か?
流行語の共通点として”言いたい言葉”であることがあげられます。
「同情するならカネをくれ」とか、「だっちゅー」のとか、「どんだけ~」とか、共通することは”言いたい語句”であるということです。
言いたくなる「アイドル」の使い方を考えてみました。
【その○○まじアイドルじゃね?】

【まじアイドルじゃね!?】

こんな感じに使えます。
どうでしょうか。我ながら結構言いたい言葉です。
2.無限の意味合い
流行語の共通点として、汎用性(はんようせい)が高いことがあげられます。
例えば、先ほどあげた「どんだけ~」の凄いところは、圧倒的な使い勝手の良さです。どんだけ~でほとんどが解決できるほどに。
最近はやる言葉の傾向としては、一つの言葉にたくさんの意味を込めるということがあって、
例えば、「まじ卍(まんじ)」。それ自体に意味はないですが、使いどころによって意味を変化させる言葉になっています。言い換えるとどこでも使えるといえます。
まったく最近の若者はまじ卍です。
その点私が推す「まじアイドル」という言葉。
まじ卍や、どんだけ~並みの圧倒的な汎用性を誇っています。
アイドルという単語はそもそも仮想や偶像という意味があるため、使う人が自由自在に意味を込めることができるんですね。
何かあれば、「それアイドルじゃん。」のみで会話が成立してしまいます。マジ卍です。
「アイドル」 流行語大賞 プロジェクト
「アイドル」の可能性を感じたところで、次にこの語句をどのように広めていくかを考えてみます。
1.常に使いどころを狙う
- ふむふむ。つまりそれはアイドルということですね。
- あーそういうことね。アイドルだもんね。
- なにそれまじアイドルじゃん~
隙あらば「アイドル」をねじ込んでいきましょう。
そこで近々「アイドル」だけですべてを伝える記事を書くことを検討中です。
また「アイドル」を使った会話を私としてくれる方、ただ今から募集しています。(老若男女集まるマックで反応を見てみます。)
2.影響力のある人に使って貰う
二つ目は影響力のある人の力を借りてみます。藤田ニコルさんお願いです力を貸して下さい。それかビル・ゲイツ氏。スピーチの中にうまいことアイドルを織り混ぜてくれませんか?
また影響のある人といえば高校生です。
高校生の影響力こそが流行語大賞への原動力と言っても過言ではないでしょう。
高校生間での流行を狙うためにマックでアイドルを流行らせる活動をしていきます。
高校生の居場所と言えばマックだと思うので、マックで「アイドル」を使った会話を私としてくれる方、ただ今から募集中です。
一番の目的=アイドルの良さを広めたい
流行語をとるプロジェクトを考えてきましたが、最後忘れないために言っておきたいそもそもの目的はアイドルの素晴らしさを伝えたいということでした。
流行語はその一つの手段に過ぎませんが、ここからアイドルを広めていくプロジェクトのスタートです!